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社会・労働関係マイクロ・フィルム資料 検索(試行)

本研究所所蔵の社会・労働関係資料のマイクロ資料目録です。(105件)
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    no タイトル 所蔵
    巻次
    欠号 責任表示 出版地 出版者 リール数 請求記号 刊行頻度 備考 分類
    1産業報国運動資料135MF81:9詳細リスト有戦時労働
    2読売新聞争議資料(1945~1946年)読売末広会7MF84:21No.66 「戦後改革」労働班労働争議関係
    3東芝1946年10月闘争関係資料(1946年)1MF84:24No.66 「戦後改革」労働班労働争議関係
    4日鋼室蘭争議資料(1954・1955年)2MF84:22No.71 労働争議史研労働争議関係
    5全自動車資料1948~1960年24MF80:3全自動車幹部(トヨタ出身)原田鐘二氏所蔵資料. No.68 労使関係調査会・自動車班 嵯峨一郎労働争議関係
    6東宝争議(1948年)資料(其一・其二)5MF84:23No.13 労働争議事例調査労働争議関係
    7電産中央常任執行委員会議事録(昭和24年度第2回~25年度67回)日本電気産業労働組合6MF80:29旧電産本部資料を千葉大学河西宏祐教授が整理保存をはかり、労働争議史研究会が一部分のマイクロ化をはかったもの労働争議関係(電産関係)
    8電産中央執行委員会議事録(昭和23年度第1回~28年度第3回)日本電気産業労働組合14MF80:28労働争議関係(電産関係)
    9電産法対部資料日本電気産業労働組合5MF80:30労働争議関係(電産関係)
    10電産関西地方本部関係資料8MF79:19岩気守男氏所蔵資料(除、レパ関連?)労働争議関係(電産関係)
    11電産関東地本レッド・パージ(1950年)関係裁判資料(1950年)4MF79:18MF80:29に同じ。なお、これら電産資料の現物は、2008年現在、労働政策研究・研修機構に所蔵されている。労働争議関係(電産関係)
    12電産書記局レッド・パージ関係資料(昭和26年)・発信文書綴(昭和27~33年)(昭和26~35年)1MF80:31労働争議関係(電産関係)
    13電産大会議事録第4回(1949年)~第11回(1956年)日本電気産業労働組合9MF80:27労働争議関係(電産関係)
    14電産大会資料第1回(1947年)~第2回(1948年)日本電気産業労働組合1MF80:26労働争議関係(電産関係)
    15三井三池職場闘争資料(1952~63年)労働争議史研究会8MF78:8No.71 労働争議史研究会 平井陽一氏収集資料労働争議関係(その他・紀要未記載分)
    16全造船三菱資料(1951~1966年)全造船三菱支部158MF83:11三菱三重工合併にともない、全造船三菱労組所蔵資料を一括して社研に寄贈。東大社研・大原社研共同で整理・マイクロ化した。労働争議関係(その他・紀要未記載分)
    17全軍労(沖縄)関係資料(1971~73年)多田康男氏2MF91:3No.71 労働争議史研究会労働争議関係(その他・紀要未記載分)
    18国鉄争議(1940年代末~50年代?)青木正久氏12MF91:4No.71 労働争議史研究会労働争議関係(その他・紀要未記載分)
    19王子製紙争議(1958年)王子労組 皆川光男氏18MF87:8No.71 労働争議史研究会労働争議関係(その他・紀要未記載分)
    20「東芝扇会」資料(1969~85年)2MF90:11「現代日本社会研究会」労働班. 「インフォーマルグループ」に関する基本資料労働争議関係(その他・紀要未記載分)
    21三井鉱山砂川鉱業所「従業員台帳」(1958年)東大社研 失業調査石炭班3MF84:30調査No.43 社研「失業調査」石炭班戦後労働組合の実態調査(原票他)
    22京浜工業地帯調査「従業員個人調査票」(1951年9月)労働調査論研究会28MF84:29調査No.18の調査原票戦後労働組合の実態調査(原票他)
    23戦後労働組合の実態 労働組合調査票原票(1947年8月)(R.1 総同盟 R.2 中立組合 R.3 産別会議)労働問題調査研究会3MF81:6調査No.11の調査原票戦後労働組合の実態調査(原票他)
    24全日本赤十字従業員組合関係資料2MF84:5戦後労働組合の実態調査(原票他)
    25労使関係調査会・鉄鋼班収集資料 鉄鋼労連の大会関係資料(1972~78年)、中央委員会関係資料(1975~78年)、春闘関係資料(1969~1977年)、賃金政策関係資料他(1969~78年)21MF81:8No.68 「転換期における労使関係の実態」 労使関係調査会・鉄鋼班収集資料戦後労働組合の実態調査(原票他)
    26動力車新聞No.1(1951.6.2)~361(1958.12.20), 875(1970.1.7)~1002(1972.12.27)国鉄動力車労働組合編1MF82:2No.1は「機関車会報」。No.2-389は「機関車新聞」 労働組合新聞、機関紙
    27合成化学No.227(1956.1.4)~894(1980.3.15)228-232,234-252,254-626,628-701,706,766,770,790,802,813,853合成化学産業労働組合連合会編1MF82:21月2回刊行労働組合新聞、機関紙
    28じかたびNo.431(昭39.2.24)~1592(昭61.7.28)575,594,604,674,731,732,736,749,817,862,910,1026,1286,1468,15267MF86:5労働組合新聞、機関紙
    29工場神奈川No.69(1940.5)~76(1940.12)神奈川県工場協会1MF84:28月刊労働組合新聞、機関紙
    30港湾労働N0.1(1947.8.2)~387(1967.1.10)全日本港湾労働組合編1MF82:12労働組合新聞、機関紙
    31日林労新聞No.320(1947.9.25)~489(1980.3.15)欠あり日本国有林労働組合1MF82:22縮刷版あり労働組合新聞、機関紙
    32日教組教育新聞N0.1(1946~1951年)~6(1966~1968年)3MF82:7労働組合新聞、機関紙
    33日放労第1号(1949.6.20)~1166(1981.12.5)日本放送労働組合編6MF82:3労働組合新聞、機関紙
    34労働No.1(1946.4.1)~228(1951.4.6)2MF:84:6*主流派(左派)は総評に加盟、以後「労働」は「総評新聞」(1950.3.26)に合併。右派は「総評」に加盟せず「総同盟」発行労働組合新聞、機関紙
    35労働No.62(1952.12.1)~256(通巻274-461)日本労働組合総同盟編1MF82:5「総同盟」の改題、巻号継承。以後「全労新聞」と合併し、「同盟新聞」と改題。労働組合新聞、機関紙
    36労働者新聞No.1(大正8[1919].3.15)~76(大正11 [1921].12.153-10神戸労働新聞社1MF82:6月2回 (No.37-76) 労働組合新聞、機関紙
    37産報神奈川第77(1941)~87(1941,8,5)神奈川産業報告連合会編1MF84:28「工場神奈川」の解題。号数継承労働組合新聞、機関紙
    38船員新聞1号(1946.4)~1420(1975.12.25)全日本船員新聞9MF82:11労働組合新聞、機関紙
    39総同盟No.1(1950.12.15)~61(1952.11.21)日本労働組合総同盟編1MF82:5総同盟解体により(1951)「労働」(1946~51)から分離、以後「労働」と改題労働組合新聞、機関紙
    40都市交No.3776(1977.1.1)~550(1984.9.10)2MF84:9「都市交通」の改題労働組合新聞、機関紙
    41都市交通N0.1(1947.11.15)~375(1976.12.15)2MF84:9以後、「都市交」と改題労働組合新聞、機関紙
    42全化同盟第1号(1951.12.1)~585(1981.12.21) No.1~952MF82:4「全国化学労働組合同盟」労働組合新聞、機関紙
    43ぜんこうNo.1(1947.9.1)~1324(1980.12.5)全日本金属鉱山労働組合連合会編3MF82:10労働組合新聞、機関紙
    44全水道No.1(1961.3.28)~433(1984.9.10)全日本水道組合連合会編3MF84:10「全水連」の改題。「全水連新聞」; No.31(1958.7.10)~43(1961.1.30)「全水連」労働組合新聞、機関紙
    45全逓新聞No1~136014MF84:31労働組合新聞、機関紙
    46造船重機No.1(1972.2.15)~169(1980.4.1)13,58,84,109全国造船重機労働組合連合会1MF82:23月2回発行労働組合新聞、機関紙
    47アカハタ再刊第1号(1945.10.20)~902(1949.12.31)、1078(1950.6.26)5,46,178,252,282,337,362,388-9,505,539,563,637,710,851-2,971,998,1008,1064,1079日本共産党中央委員会編2MF84:2753~184号は3日刊。185~780は日刊。781から日刊(月曜休刊)1~9は「赤旗」 No.60は「戦後改革」労働班が労働科学研究所所蔵紙をマイクロ化したもの. なお、欠号は大原社研に所蔵されており、大原の欠号はこのマイクロにある.労働組合新聞、機関紙
    48中闘事印刷1(1947.8)~240(1948.3)全東芝中央闘争委員会編1MF84:25旧東芝労連が本部所蔵の全資料を大原社研に寄贈. 東大社研・大原社研が共同で整理し、その一部を東大社研がマイクロ化したもの. 労働組合新聞、機関紙
    49東芝労連印刷No.1(1948.2)~1504(1950.9); 1950.10~1952.8東芝労働組合連合会編7MF84:26労働組合新聞、機関紙
    50平民新聞1(1946.6)~100(1948.12)MF84:21週刊(但し1~40は不定期) (読売新聞争議(1945・46)資料, R.7) MF84:21-6の3件は「戦後改革」労働班収集.労働組合新聞、機関紙
    51広船(ひろせん)西日本重工労働組合広船支部,三菱造船労働組合広船支部,全造船労働組合三菱造船支部広船分会は「全造船三菱資料」(請求記号 MF83:11-26をみよ)労働組合新聞、機関紙
    52菱労報速報157(1969.8)~869(1979.9)欠号あり三菱労働組合, 全日本労働総同盟, 全国造船重機械労働組合連合会編3MF79:17870号から原紙労働組合新聞、機関紙
    53正進創刊号(1920.4)~第4巻4号(1923.4)新聞工組合正進会編MF84:21-6月刊以後「信友」と合併し「印刷工聯合」と改題労働組合新聞、機関紙
    54印刷工聯合1(1923.6)~36(1926.5)印刷工聯合会編MF84:21-6月刊「正進」「信友」の合併誌。以後「自由聯合」と改題(読売新聞争議(1945・46) 資料、R,6) M84:21-6の3件は「戦後改革」労働班収集.労働組合新聞、機関紙
    55自由聯合1(1926.6)~25(1933.11)26全国労働組合自由聯合会編MF84:21-6月刊「印刷工聯合」の改題。第27号から「自由聯合新聞」と改題(読売新聞争議(1945・46) 資料、R,6)労働組合新聞、機関紙
    56自由聯合新聞27(1928.9)~86(1933.11)45,48-49,58,62,65,67-68,72-74,83-85全国労働組合自由聯合会編MF84:21-6(読売労働争議(1945・46) 資料,R,6) M84:21-6の3件は「戦後改革」労働班収集.労働組合新聞、機関紙
    57国鉄新聞1954-1958, 1960, 1973国鉄労働組合編1MF82:8以後、縮刷版で所蔵労働組合新聞、機関紙
    58鉱山1(1946.10.10)~30(1950.9.15)9日本鉱山労働組合編MF82:9以後、「日鉱」と改題。労働組合新聞、機関紙
    59三菱労戦100/101(1954.8.20)~550(1969.12.18)200,202西日本重工労働組合連合編3MF83:9旬刊(~1966.1)、半月刊(1966.2~)1952.6~1957.7は三菱造船労働組合の発行; 1957.7~1964.11は全日本造船労働組合三菱造船支部発行; 1964.11~全日本造船機械労働組合三菱重工支部発行労働組合新聞、機関紙
    60長船ニュース「全造船三菱資料」(請求記号 MF83:111-86)を見よ労働組合新聞、機関紙
    61日鉱No.1(1951.11.27)~100(1954.4.20)日本鉱山労働組合編MF82:9「鉱山」の改題, 以後「全炭鉱」と改題労働組合新聞、機関紙
    62しんすい「全造船三菱資料」(請求記号 MF83:111-86)を見よ労働組合新聞、機関紙
    63炭労新聞1(1947.10.18)~986(1978.4)4,6,9,16,175,662,939,940,948,499,950,952-954,964,976日本炭鉱労働組合編7MF78:71~135までは「炭労」労働組合新聞、機関紙
    64全炭鉱[101](1954.4.30)~831(1978.11.15)157,171,244,245全国炭鉱鉱業労働組合編3MF82:9「日鉱」の改題。号を継承。832より原紙所蔵労働組合新聞、機関紙
    65第四インターナショナル18(1957.5),21,22,24,26-28,30-34(1957.11)千葉県 日本トロツキスト聯盟1MF80:11半月刊月刊「反逆者」の改題。 号を継承。 38(1958.4)号から「世界革命」と改題。急進派機関誌
    66怒涛1(1968.10)~150/160(1977.12)2, 121, 153, 154労働者共産主義委員会 東京怒涛社MF80:15月刊。隔週刊。以後「労働新報」と改題急進派機関誌
    67現代革命11(1967.2)~71(1982.1)13,14,16,20-26,34統一共産同盟大阪私的唯物史論研究所2MF:80:68急進派機関誌
    68反逆者2(1956.5.1),3,8,9,11-16(1957.4.20)千葉県日本トロツキスト聯盟1MF80:11以後、「第四インターナショナル」と改題。発行者:2(日本マルクス主義群馬グループ) 3(群馬政治経済研究会)8(トロツキー主義研究会 群馬)急進派機関誌
    69平民新聞労働組合新聞,機関紙の項目を見よ急進派機関誌
    70叛旗1(1971.1)~73(1974.7)共産主義者同盟「叛旗」編集委員会1MF80:67半月刊急進派機関誌
    71平和と社会主義1(1964.1)~183(1969.10)10,15,89-156統一共産同盟 大阪 <平和と社会主義>編集委員会1MF80:17旬刊以後「先駆」と改題急進派機関誌
    72火花87(1960.6),131(1972.4)196,212,214,216マルクス主義者同盟 東京 全国社研社3MF80:19隔週刊~週刊急進派機関誌
    73烽火256(1971.11)~300(1974.11)共産主義者同盟 東京 戦旗社1MF80:66半月刊「戦旗」共産主義者同盟[第2次ブント」から分離 号を継承急進派機関誌
    74蜂起15(1971.10)~134(1982.1)21,80.124共産主義同盟[蜂起派] 東京蜂起社2MF80:66半月刊~月刊急進派機関誌
    75人民の旗15(1968.1)~111(1976.1)24,28-30,32-33,50-51,58日本マルクス・レーニン主義運動・日本共産党<プロレタリア革命派>東京1MF80:18急進派機関誌
    76人民の星138(1970.12)~451(1974.9)144,152,161,166,173,175-176,183,334日本共産党(左派)下関 人民の星社2MF80:21-R.3-4週刊~週2刊急進派機関誌
    77人民新聞249(1976,4)~大阪人民新聞社2MF80:23「新左翼」(新左翼社)の改題。号を継承。365,370急進派機関誌
    78人民新報5(1975.7)~10(1975.8)東京日本共産党(左派)中央委員会関東地方局1MF80:21週刊急進派機関誌
    79解放101(1972.9.15)~139-140,143-146,185,197革命的労働者協会(社会党・社青同盟解放派)東京現代社2MF80:6週刊~月刊急進派機関誌
    80解放9(1963.8.1)~698(1982.1)欠多数あり日本革命的共産主義者同盟 革命的マルクス主義派[革マル]東京解放社7MF80:5半月刊~週刊急進派機関誌
    81紅旗11(1977.2)共産主義者同盟(紅旗) 東京紅旗社1MF80:70ビラ地急進派機関誌
    82労働者1(1975.2)~70(1981.1)66労働党全国委員会東京労働新聞社2MF80:22月刊急進派機関誌
    83労働者新聞22(1972.4),35(1973.7)労働党広島県委員会広島1MF80:22急進派機関誌
    84労働新報創刊号(1978.5)~3(1978.7)労働党共産主義委員会1MF80:15月刊「怒涛」の改題急進派機関誌
    85労働新聞1(1974.2)~167(1980.4)日本労働党中央委員会3MF80:13半月刊「赤狼火」(廃刊)の改題急進派機関誌
    86三里塚1(1977..1)~116(1981)9-11,14-17,26-27,65,88,93,103-104,107,110,114-115週刊三里塚委員会・全学連三里塚現地闘争本部 革命的共産主義者同盟2MF80:70急進派機関誌
    87世界革命38(1958.4)~713(1982.1)38,55,6569-70,73-74,76-91,93-182,216,422第四インターナショナル日本支部 日本革命的共産主義者同盟8MF80:11「第四インターナショナル」の改題急進派機関誌
    88赤焔45(1970.4)~52(1971.6)社会主義労働者同盟東京赤焔社1FM80:71半月刊「新左翼」(社労同)から分離、号を継承急進派機関誌
    89赤軍発刊準備号(1969.9) 創刊第1号(1969.9)共産主義同盟 赤軍派1MF80:67急進派機関誌
    90赤報2(1972.3)~15(1974.2)共産主義者同盟(RG)1MF80:67急進派機関誌
    91戦旗251(1971.1),254-264(1971.9)共産主義者同盟[中央戦旗派] 東京戦旗社1MF80:10半月刊「戦旗」共産主義者同盟[第2次ブント]から分離、号を継承急進派機関誌
    92戦旗76(1966.10)~277(1971.9)85,119-120,149,158,160,162,169,180,188,192,203,210,212,215,219,224共産主義者同盟[第2次ブント]東京戦旗社1MF80:8半月刊から週刊1970-71年に第2次ブント分解,「戦旗」は戦旗派[日向派]中央戦旗派により発行される。急進派機関誌
    93戦旗342(1974.5)~356,360,364,365(1976.11)共産主義者同盟(戦旗派[足立派])1MF80:10不定期「戦旗」共産主義者同盟(戦旗[日向派])から分離急進派機関誌
    94戦旗278(1971.10)~441(1981)共産主義者同盟(戦旗派[日向派])東京戦旗社4FM80:90半月刊「戦旗」共産主義者同盟[第2次ブント]から分離、号を継承急進派機関誌
    95先駆216(1970.10)~318(1976.5)284日本共産主義革命党東京先駆社1MF80:17旬刊~半月刊「平和と社会主義」の改題、号を継承。急進派機関誌
    96赤光72(1970.10)~110(197.12)日本マルクス・レーニン主義者同盟東京レボルシオン社1MF80:20旬刊急進派機関誌
    97進軍8(1969.3)~12(1969.6)東大闘争全学共闘会議東京1MF80:17急進派機関誌
    98新左翼19(1968.6)~51(1971.4)20-25,28-30,33,37,41-48,50社会主義労働者同盟東京社会労働通信社1MF80:71月刊~半月刊1970年4月から「赤焔」を分離。同8月から「曙光」を分離。急進派機関誌
    99新左翼1(1968.8)~248(1976.3)48-106,186大阪新左翼社2MF80:23以後「人民新聞」と改題急進派機関誌
    100曙光46(1970.8)~143(1981.11)社会主義労働者同盟東京フェニックス社2MF80:69急進派機関誌
    101統一1(1966.12)~213(1971.22)9,11,16-17,19-20,22,29,31,34,39-71,90-91,93-96,126,128-129共産主義労働者党東京統一新聞社1MF80:14週刊「新しい路線」の改題急進派機関誌
    102前衛1(1968.9)~256(1981)11,48,50,83,218,219,228共産主義者党中央委員会東京前衛社3MF80:12半月刊~月刊急進派機関誌
    103前進21(1961.2.5)~1963(1981)26,67,72,129,135-145,480,659-661,667-710,789,836,973,1035-37,1043,1044,1059-1061革命的共産主義者同盟全国委員会[中核派]東京前進社5MF80:7週刊667(1973.11)~710(1974.11)は革共同通信。急進派機関誌
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